滋賀・草津から発信！ハーブ薫る【ハーバルシーズンヨガ】日本初！疲れ癒し・日本の四季に合わせたヨガと、ハーブの恩恵で自然治癒力高める。
滋賀・クサツエストピアホテル併設・ヨガスタジオ（所在地・滋賀県草津市西大路町4－32エストピアプラザ2－3）NatuLife studio Shuunya（ナチュライフスタジオシューニャ）（代表：飯田奈々イイダナナ）では、経済産業省の補助金対象事業の認定を受けた、日本の四季とハーブを取り入れた（ハーバルシーズンヨガ）を毎週火曜日～日曜日迄開催中。地域密着情報誌【ロトス】【リクォラ】【モリス】【ビワコト】で無料招待券抽選で読者プレゼント中！通常体験料金1,500円（税別）
ホームページよりご予約受付可能。スタジオホームページhttps://studio-shuunya.com/
ホリスティックで効果的な健康法としてヨガは世界的に益々広がりを見せています。自然との調和・日本には素晴らしい四季（season）が有ります。四季に合った(yoga)のポーズで日頃溜まったコリ・詰りを取り省き・全身にエネルギーを行き渡らせ心身をリセット。季節に出やすい不調を改善する効能を持つハーブ（Herbal）を調合し、スタジオで炊き、植物の持つ効能を取り込む事でヨガとハーブで症状を緩和するします。自然との調和でバランスを整えて自分自身の治癒力を高め、病院・薬に頼らず心身の不調を改善する事を目的とした、誰でも受けられる事を目的に開講致しました。超高齢化社会を向かえ様々な問題を抱えている国の問題に目を向け自ら不調を予防し克服する事は国の医療費の削減にも貢献します。子供達達に、負担をかけない生活のスタイルを自ら正す事、スタジオShuunyaのこの想いは、国の政策の方向性とも一致し、このたび経済産業省の補助金対象事業の認定を頂く事が出来ました。
いくつからでも始められる商標登録出願中の【Herbal season yoga】の恩恵を琵琶湖の自然ある滋賀・草津から発信し草津の新たな文化として、全国に向け・又世界に向け体感してほしいと想い、情報を発信しています。日本の四季に合ったポーズと自然の贈り物であるハーブとで、不調の緩和・心身の平穏を自らの力で取り戻して頂きたい想いでリリースさせて頂きました。
経済産業省の補助金対策事業に認定。高齢者に向けた【ハーバルシーズンヨガ】
滋賀・ホテル併設ヨガスタジオNatuLife studio Shuunya（ナチュライフスタジオシューニャ）（滋賀県草津市西大路町4－32エストピアプラザ2－3 代表：飯田奈々イイダナナ）では、四季のある国・日本ならではの季節の変わり目の不調を改善するヨガと、身体の奥深くまで浸透するハーブの香りを融合させた「ハーバルシーズンヨガ」の初級指導者育成講座を開講。経済産業省の補助金対象事業に採択されています。◎無料説明会・１０月１５日１５：３０-１６：２０体験会１６：３０－１７：００・１０月１６日無料説明会１０：３０-１１：２０体験会１１：３０－１２：００（体験会は1,000円税別必要）
◎育成講座11月3.4日（2日間土日祝日コース）11月27．29．30日（3日間平日コース）を同スタジオにて開催致します。受講料一般32,000円（税別）65歳以上25,600円（税別）HPよりご予約受付中。スタジオホームページhttps://studio-shuunya.com/
2014年9月インドのモディー首相は「ヨガは心身のバランスを整える為の運動ではなく、自身とこの世界、自然との調和を発見させてくれる貴重な贈り物である。」と提唱し、日本を含む国際連合は「国際ヨガデーを6/21」に制定。総合的で効果的な健康法としてヨガは世界的に益々広がりを見せています。
日本は現在世界でも類を見ない超高齢社会に突入し、心身や生活の不安を抱えている人が増加しています。
自然界の贈り物のハーブをスタジオ内で煮焚き、ハーブの効能と日本の四季に合わせたヨガのポーズで心身をリセットする、自然との調和でバランスを整えていくプログラムです。この講座では健康管理指導、運動指導、自然療法の正しい知識も身につけていきます。
病院・薬に頼らずヨガとハーブの調和の力で自分自身の治癒力を高め、心身の不調を改善しつつ、また卒業後認定を受けることで講師として活躍頂く事でその方の収益にも繋がればとの想いで、開講致します。
一方、自ら不調を予防し克服する事は国の医療費の削減にも貢献します。スタジオShuunyaのこの想いは、国の政策の方向性とも一致し、このたび経済産業省の補助金対象事業の認定を頂きました。
この講座を通してシニア世代の方を始め多くの方にハーバルシーズンヨガを身近に感じ、各地域で開催・体験していただき、ご自身と家族や周りの方の健康寿命の延長にまで貢献できる事を目指して広まればと願いリリースさせて頂きました。どうぞ、宜しくお取り計らいの程、お願い致します。