出産という大仕事を終えた女性の体は、いわば「大黒柱が揺らいでいる家」のような状態です。
ここで無理に重いものを持ったり、激しい腹筋運動をしたりするのは、実は逆効果。
大切なのは、
体の深層部にある「インナーユニット」を正しく機能させることです。
インナーユニットとは?(お腹の中の“魔法の箱”)
私たちの体幹には、上下左右を筋肉で囲まれた「箱」のような空間があります。
- 横隔膜(上蓋):呼吸を司る筋肉
- 腹横筋(壁):お腹をぐるりと巻く天然のコルセット
- 多裂筋(背板):背骨を後ろから支える筋肉
- 骨盤底筋群(底板):内臓を下から支える筋肉
産後・更年期の女性に起こっていること
- 産後:10ヶ月間お腹が膨らむことで、
腹横筋が引き伸ばされ、
骨盤底筋は赤ちゃんの重みでダメージを受けています。
この「底」と「壁」が緩んだ状態で動くと、
尿漏れや内臓下垂、腰痛の原因になります。 - 更年期:ホルモンバランスの変化により、
筋肉の柔軟性や支える力が低下します。
インナーユニットが働かないと
、姿勢が崩れ、代謝が落ち、心の不安定さにも繋がります。
「やみくもな運動」が逆効果な理由
インナーユニットが眠ったまま表面の大きな筋肉(アウターマッスル)だけで動こうとすると、
関節や腰に過度な負担がかかります。
Shuunyaのマシーンピラティスでは、
この**「箱の形」を整え、
内側から圧力を高める(腹圧をかける)練習から始めます。
Nana先生からのメッセージ:智慧と動きの相乗効果
「出産後、
回復しきらない体で育児に追われる
お母さんたちを見てきました。
だからこそ、
私は『正しい負荷・ポジション』にこだわります。
更年期に起きやすい不調に関しても、
ご自身の身体の癖(思考の癖)を見直すこと、
本来あるべき位置に整える事で、症状が日に日に改善します。
インナーユニットを整えることは、
単にスタイルを戻すことではありません。
自分の体を内側から支える『軸』を取り戻すことです。
ここにアーユルヴェーダの智慧を加えることで、
食べ物や過ごし方からもエネルギーを補い、
枯渇した心身を潤していきます。
50才を過ぎても私が今、最も動ける体でいられるのは、この『正しい動き』と『アーユルヴェーダ×ハーバルヨガ』の組み合わせがあったからです。
【産後・更年期の切実な悩みに寄り添う】
「その不調、我慢しないで。5000年の智慧と正しい動きで、本来の自分を取り戻す第一歩を。」
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